子供も安全仮設トイレ
いつの時代もそうですが平成も大きな災害に襲われた年でした。
爪痕もいまだに残っていて辛い日々を送っている人々が沢山います。
次は南海トラフ?東京直下?令和はどうなるんだろう?とそんな気持ちになってしま
うのも仕方無い事ですねよ。
だからせめて備えれる事はやれる事はやっておきましょう。
大きな災害や事件、事故を教訓にして各社が安心出来るアイテムを各種開発してくれて
います。
中でもお子さんをお持ちの方は常に心配ですよね。
災害事だけでなく基本的にいつも気になって心配してしまう大切な存在です。
子供が安心して(親も)学校生活を送ることを責務と考えてくれている各会社が集まっ
た総合展示会が青梅展示で行なわれます。
AIを搭載して作られたGPS、鍵の紛失事にも安心な指紋認証で開閉可能なロッカー、
衛生的環境をつくる携帯トイレ等などが展示されます。
※参考写真
災害事の仮設トイレ問題は想像以上に過酷で、トイレに行きたくなくて水を飲まない人
が病気を引き起こしてしまった実例もありました。
臭い・汚い・設置されていないトイレは想像しただけで行きたくありません。
出来る限り自分で備えていたいものです。
備えあれば憂い無いし。実践していきたいものですね。